ローヤルゼリーとハチミツの違いは?

サプリや化粧品に含まれる美容成分としてお馴染みのローヤルゼリー。しかし、実際にどんなものなのか、よく知らない方は多いのではないでしょうか?「よく知らないけど健康に良さそう」くらいの認識の方もいますよね。蜂が作り出すことから、中には「ハチミツ」だと思っている方もいるようです。

ローヤルゼリーとは

ローヤルゼリーとは、女王蜂だけが食べることのできる特別食です。働き蜂が食べたハチミツや花粉が、腸に吸収されて合成された後、体外に排出されることで作られます。花の蜜からできるハチミツとは別物です。また、ハチミツよりも良質な健康物質をバランスよく含んでいます。

ローヤルゼリーとハチミツの違いは?

ここでは、もう少し詳しくローヤルゼリーとハチミツの違いをご紹介します。

含まれる栄養素

ローヤルゼリーは、たんぱく質が豊富な高たんぱく質の完全栄養食です。必須アミノ酸9種類、その他アミノ酸15種類、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。一方ハチミツは、メインが糖類でビタミン、ミネラルを含んでいます。

ローヤルゼリーには、糖質がほとんど含まれていません。そのため、ハチミツのような甘さはなく、独特のぴりっとした酸味があります。ハチミツは、成分のほとんどが糖類でできているため、甘みを感じます。ハチミツは蜜蜂が採集してくる花の蜜によって、味や見た目も変わります。

食べる蜂の違い

女王蜂は幼虫のころからローヤルゼリーを食べて育ちます。一方、他の蜂が食べるのはハチミツや花粉などです。

働き蜂の寿命が30日前後なのに対し、女王蜂の寿命は3~5年。女王蜂は、体格も働き蜂の2倍と大きく、多い時には1日に2,000~3,000個もの卵を産み続ける体力があります。これは、ローヤルゼリーに含まれる豊富な栄養素のおかげであると考えられています。

他のハチミツ関連の健康食品との違いは?

ハチミツ関連で、他に有名な健康食品と言えば、「プロポリス」と「マヌカハニー」があります。まず、プロポリスは、花の蜜とは別に、蜂が集めてきた樹脂によって作られたものです。抗酸化作用を持つため、巣内の菌の繁殖を防ぐ目的で、蜂が巣の隙間に塗っています。人間にとっては高い抗酸化作用が期待できる健康食品です。

次にマヌカハニーですが、こちらはハチミツの種類です。マヌカという木の花の蜜からできたハチミツを、マヌカハニーと呼びます。ハチミツに含まれる抗菌性に加えて、マヌカハニー独自の抗菌物質が含まれています。マヌカハニーの抗菌性は、加熱しても失われず、ピロリ菌などにも効果があると言われています。

ローヤルゼリー、ハチミツ、プロポリス、マヌカハニー。この4つはとても似ていますが、それぞれ別々の特徴があり、期待できる健康効果も異なります。自分の目的に合わせた健康食品を選んで摂取しましょう。

ロイヤルハニーなら、ローヤルゼリーとハチミツを一気に摂れる

ローヤルゼリーは酸味が強く、味が苦手という方が多いです。また、ローヤルゼリーとハチミツ、2種類の健康食品を個々で摂ることもできますが、一気に摂れた方が手間も少なく、便利ですよね。

ローヤルゼリーとハチミツを一度に摂取できる健康食品がロイヤルハニーです。ロイヤルハニーは、主成分がハチミツで、ローヤルゼリーも含まれています。他にも高麗人参やトンカットアリなど、健康に効果的と言われる様々な成分が配合されています。ハチミツのように甘くて美味しく、そのまま食べることも、ドリンクなどに混ぜて飲むこともできるのでお手軽です。個包装になっているので、毎日の食事に取り入れやすいのも魅力の一つです。

ローヤルゼリーだけでなく、ハチミツの栄養も併せて摂れるロイヤルハニー。ぜひお試しください。